Trans Europe Express


フランス、ドイツなどヨーロッパの旅の話題を中心に、映画、音楽、ダンス、アート鑑賞記録も。
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エクス・アン・プロヴァンス音楽祭2011年

2011年南仏の夏の音楽祭情報、第2弾は、エクス・アン・プロヴァンス音楽祭です。
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7月5日から25日まで、毎日数か所の会場で、さまざまな演奏会が行われますが、メインはやはりオペラ。今年の主要公演は次のとおり。

7月6、8、9、12、14、16、18、20、22、24日(ラルシュヴェシェ劇場)
ヴェルディ『椿姫』
指揮:ルイ・ラングレ
演奏:ロンドン交響楽団

7月7、10、13、15、19、21(ラルシュヴェシェ劇場)
モーツァルト『皇帝ティートの慈悲』
指揮:コリン・デイヴィス
演奏:ロンドン交響楽団

7月8、10、12、14日(プロヴァンス大劇場)
ショスタコーヴィチ『鼻』
指揮:大野和志
演奏:リヨン国立管弦楽団

7月9、10、12、13、16、17、19、20、22、23(グラン・サン・ジャン)
ヘンデル『エイシスとガラテア』
指揮:レオナルド・ガルシア=アラルコン
演奏:ヨーロッパ音楽アカデミー・バロック・オーケストラ(?)

『椿姫』では、日本でも人気のソプラノ、ナタリー・デセイがヴィオレッタを歌います(6、9、12、16、20、24日)。素敵でしょうね~。昨年に引き続き音楽祭に登場する大野和志『鼻』も楽しみな作品。演出は南アフリカのアーティスト、ウィリアム・ケントリッジですから、昨年同様、音楽と美術が一体となった斬新な舞台になることでしょう。そして、ヘンデルの『エイシスとガラテア』。無知な私は、この作品名を聴いたのもはじめてだし、指揮者もオケも歌手も全然知らない人ばかりですが、演出、美術、衣装、照明がなんと勅使川原三郎です(出演はしないみたい)。これも楽しみ! 「楽しみ」と言っても、私は今年の夏エクスに行く予定はないので、去年のようにネット放送(ARTELive web)で見られるといいなあという希望です。

なお、『椿姫』、『鼻』、『エイシスとガラテア』は、ネット上では現時点でほとんど完売状態です。まだ2月なのに早いですね。HPには「再発売されることもありますので、再度サイトをご覧ください」と書いてありますので、これからの方もあきらめずにこまめにHPを覗いてみましょう。

エクス・アン・プロヴァンス音楽祭の公式HP
http://www.festival-aix.com

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オランジュ音楽祭2011年
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by AngeBleu | 2011-02-19 21:40 | 音楽

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