Trans Europe Express


フランス、ドイツなどヨーロッパの旅の話題を中心に、映画、音楽、ダンス、アート鑑賞記録も。
by AngeBleu
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013年(5月4日)

ゴールデンウイークのお楽しみ、ラ・フォル・ジュルネに行ってきました。今年のテーマは「パリ・至福の時」ということですが、毎回のことながら、膨大な数の公演からどれを選んだらいいのかわからない……。なので、とにかく好きな演奏家、気になっている演奏家の公演に行こうと。結果、ほとんどが初めて聴く曲で、中世(グレゴリオ聖歌)から、21世紀(ヌーブルジェ)まで、1日で1000年の旅をするという、目もくらむような体験をすることになりました。体はくたくたになったけれど、楽しかった~。

まずは5月4日の2公演の感想です。この日は、国際フォーラムに行く前に、竹橋の近代美術館でやっている「ベーコン展」に行ったので、かなり疲れ気味。演奏会はやめて帰ろうかと思ったほど。でも、一度音楽に身をゆだねてしまうと、疲れなどすぐに吹き飛んでしまいました。

公演番号256
19:45~20:30
“イベリア全曲①”
アルベニス:イベリア 第1集「エボカシオン」「港」「セビーリャの聖体祭」
アルベニス:イベリア 第2集「ロンデーニャ」「アルメリア」「トリアーナ」
演奏:ルイス・フェルナンド・ペレス

公演番号257
5月4日 21:30~22:15
“イベリア全曲②”
アルベニス:イベリア 第3集「エル・アルバイシン」「エル・ポーロ」「ラバピエス」
アルベニス:イベリア 第4集「マラガ」「ヘレス」「エリターニャ」
演奏:ルイス・フェルナンド・ペレス

ペレスは、数年前にFM放送で聴いたショパンの濃厚な色気に魅了され、いつか生で聴いてみたいと思っていたピアニスト。「イベリア」を聴くのは初めてですが、スペイン産オレンジの香りとフランスの高級香水が交互に立ち現れるような、なんとも魅力的な曲でした。特に後半、曲が進むにつれ、どんどん盛り上がり、その勢いで、アルベニスの「アストゥリアス」、ファリャの「火祭りの踊り」など、計4曲のアンコール。熱い! 観客には熱心なファンの方も多かったようですが、たしかに一度この人の演奏に接したら、好きにならずにはいられないですねー。
[PR]
by AngeBleu | 2013-05-07 23:01 | 音楽

最新のトラックバック

コンクリートになったオス..
from ベルリン中央駅
オランジュのシャンブル・..
from Trans Europe E..
『素顔のベルリン』が完成..
from ベルリン中央駅
マラーホフの『カラヴァッ..
from Trans Europe E..

検索

ブログパーツ

汗と脂肪の関係

ファン

ブログジャンル

画像一覧