Trans Europe Express


フランス、ドイツなどヨーロッパの旅の話題を中心に、映画、音楽、ダンス、アート鑑賞記録も。
by AngeBleu
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神代植物公園「秋のバラフェスタ」(10月16日)

気持ちよく晴れ渡った秋の日曜日。神代植物公園で開催中の「秋のバラフェスタ」に行ってきました。
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広大なフランス式庭園に、色とりどりのバラが咲き誇り、さわやかな香りを放っていました。

小振りの可憐なバラから、豪華な大型のバラ、シンプルで清楚なバラから、複雑な形と色あいで不思議な気分にさせてくれるバラまで……。美しいと思った花を、気ままに撮ってみました。
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香りのいいバラを集めたコーナーも。
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これは「パパメイアン」という濃厚な香りで有名なバラ。見た目も高貴で美しいですが、香りが本当にすばらしいんです。うっとりといつまでも嗅いでいたくなります。

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まだまだつぼみの花もたくさんあったので、今月いっぱいは楽しめるのではないでしょうか。
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# by AngeBleu | 2011-10-17 22:35 | おさんぽ日記

モン・サン・ミッシェル名物のオムレツを東京で!

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モン・サン・ミッシェルの有名レストラン「ラ・メール・プラール」の初の海外支店が東京、丸の内に誕生しました。

「ラ・メール・プラール」といえば、なんといってもオムレツが有名。でも、このオムレツ、非常に評判が悪い。味がどうこうというより、とにかく常識外れに高いのです。単なるオムレツが35ユーロ、日本円で4000円以上なのですから……。

去年の夏のノルマンディー旅行記はこちら↓
ノルマンディーの旅(8)モン・サン・ミッシェルのオムレツ

東京国際フォーラム内にできた「ラ・メール・プラール」。どんな料金設定でやっているのか、興味本位で見に行ったのですが……。前菜+メイン+コーヒー、またはメイン+デザート+コーヒーが1800円と、意外なほど安いではないですか。本場の3分の1くらい? 見るだけのつもりが、食べることになりました~。

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メインのオムレツ。見た目も味も本場ものと同じです。こんなに大きいのに、軽くふわふわなのでどんどん食べられます。付け合わせに2種類の小さなココット料理が付き、フォワグラのポワレ、野菜のクリーム煮、ムール貝のクリーム煮などの中から選べます。

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メインはオムレツ以外に、「ムール貝の白ワイン煮」、「牛肉のシードル煮」など、マルミット鍋の煮込み料理がいろいろ。こちらは相棒が選んだ「チキンのクリーム煮」。

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デザートは8種類の中から選べます。選択肢が多いのがうれしいですね。こちらはクレーム・ブリュレ。結構なボリュームがありますが、あっさりしておいしく、ぺろりと食べられました。

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店内は高級感もありつつ、決して堅苦しくなく楽しい雰囲気。壁にはモン・サン・ミッシェルの風景や、「ラ・メール・プラール」本店の写真が飾ってあり、旅情をかきたてられます。この内容でこの値段は非常にリーズナブルといえるのではないでしょうか。ここならまた来てみたいと思いました。

これからモン・サン・ミッシェルに行く方へ。物価の高いモン・サン・ミッシェルではサンドイッチで我慢して、名物のオムレツは東京で食べることをおすすめします(笑)
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# by AngeBleu | 2011-10-15 20:01 | フランスところどころ

メゾン・デュ・ショコラのエクレア

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グルメ三昧だった6月のフランス旅行で、最後に食べた「フランスのおいしいもの」。世界で一番おいしいエクレアといわれる「メゾン・デュ・ショコラのエクレア」です。パリ・シャルル・ド・ゴール空港、2Eターミナルの出国エリア内にあるショップのイートインスペースで、ホットチョコレートとともにいただきました。フレーバーはチョコレート、カラメル、コーヒーの3種類あり、選んだのはカラメル味。こんなに小さいのに4ユーロ近くもしますが、それだけの値打ちはあります。衝撃的なおいしさです。

東京にもお店がありますが、エクレアは限定販売で、早々に売り切れてしまってなかなか買えないそうです(そしてお値段もパリの3割増!)。ぜひぜひパリでお試しを!
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# by AngeBleu | 2011-09-26 19:08 | お菓子

ムージャンのレストラン「ル・カンディーユ」

6月のフランス旅行の最後の日、カンヌ郊外、ムージャンのレストランでちょっとだけ贅沢なディナーを楽しみました。

ムージャンといえば、伝説のシェフ、ロジェ・ヴェルジェ氏が開いたレストラン「ムーラン・ド・ムージャン」が有名ですが、ヴェルジェ氏が引退してからは低迷気味で、ミシュランの星も失ってしまいました。今一番勢いがあるのは、5つ星ホテル「ル・マ・カンディーユ」の中のレストラン「ル・カンディーユ」だといわれています。
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「ル・マ・カンディーユ」は、ムージャンの村からほど近い、18世紀の農家を改装したホテル。糸杉、松、オリーブに囲まれた広大な敷地内にあります。
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コート・ダジュールの雄大な山々を見晴らすテラス。もう7時半過ぎなのに、まだまだ日差しがまぶしいです。
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まずは冷たーいアペリティフで喉の渇きをうるおします。
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前菜は「タタン・ド・フォワグラ、アルマニャック風味」。フォワグラを、リンゴのお菓子「タルト・タタン」風に料理したもので、ここのシェフのスペシャリテだそうです。
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メインは「低温調理した乳飲み仔牛」。素材のよさがじゅうぶんに生かされた一品。
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花々があふれるコート・ダジュールの風景をそのままお皿に描いたような、彩り美しいデザート。

ところどころに斬新な味の組み合わせがありはっとさせられますが、決してやり過ぎることなく、全体に安定感がある料理でした。量もちょうどよく、最後までおいしくいただけました。
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食後のコーヒーを飲んでいる頃、ようやく夕闇に包まれはじめました。最後の夜をこんな素敵なディナーで締めくくることができてよかった♪ カンヌ映画祭の期間中には、映画スターもよくやってくるとか。たしかにカンヌの喧噪を離れてお忍びで訪れるにはぴったりの場所です。今回ご一緒してもらった男性はただの仕事上の友人だったので、残念ながらあまりロマンチックな気分にはなれなかったですが(お勘定もめいめい払いでした・笑)。恋人同士かご夫婦に特におすすめです。

RESTAURANT LE CANDILLE
Boulevard Clément Rebuffel 06250 MOUGINS
http://www.lemascandille.com
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# by AngeBleu | 2011-08-26 22:31 | フランスところどころ

美食の村、ムージャン

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南仏旅行最後の日、カンヌ近郊のムージャンMouginsという村に行きました。カンヌから内陸に10kmほど入った丘の上にあり、10分もあればひとまわりできるほど小さな村ながら、美食家たちの間では名の知られた場所です。カンヌに近いのに緑いっぱいで静かな環境のためか、昔からピカソやコクトーら多くの芸術家に愛されてきたそうです。1970年代、フランス料理の巨匠ロジェ・ヴェルジェ氏がレストラン「ル・ムーラン・ド・ムージャン」を開いてからは、世界中のセレブが集まるグルメの村として知られるようになりました。残念ながらロジェ・ヴェルジェ氏は数年前に引退されましたが、今も村には数多くのレストランが集まり、美食の村らしい雰囲気は健在です。
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おしゃれだけどリーズナブルで気軽に入れるレストランが多いようです。
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カンヌ映画祭の時期には映画関係者も多く訪れるとのことで、村の中のギャラリーやお土産屋さんもどこか洗練された感じです。

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村の真ん中にある「アンドレ・ヴィレール写真美術館」。入場無料だったので時間つぶしのつもりで入ったのですが、なかなか見応えがありました。アンドレ・ヴィレールの名は知らなくても、彼が撮ったピカソの写真は誰もが知っているはず。そう、あの有名な、裸で腕組みをしているかっこいい写真です。ヴィレールのほか、ドアノーやラルティーグら有名写真家による、ピカソのさまざまな表情が見られます。しかしピカソはどんなにリラックスしているときも目ヂカラはすごいんですよね…。ピカソは晩年の10年間をムージャンで過ごし、この地で生涯を終えました。ムージャンの村はずれにピカソが住んでいた家が今も残っているそうです。
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写真美術館のもうひとつの見どころ。それは3階の窓から見える風景です。ムージャンの村の赤い屋根の向こうに広がる緑、はるかにカンヌの町並み、そして青い地中海。沖に浮かぶのはレランス諸島。どこまでも明るく晴れ晴れとしたこの景色を見ていると、この小さな村が昔から現在に至るまで、多くの芸術家や映画スターに愛されてきた理由がわかるような気がします。
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# by AngeBleu | 2011-08-14 23:03 | フランスところどころ

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