Trans Europe Express


フランス、ドイツなどヨーロッパの旅の話題を中心に、映画、音楽、ダンス、アート鑑賞記録も。
by AngeBleu
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

冬の京都散策

ここ数年、年末年始は実家のある京都で過ごしています。普段はあまり観光名所に出かけることはないのですが、今年は年明けの2日に東京からTくんがやってきたので、一緒に京都観光することにしました。

3日は哲学の道を歩いて銀閣寺へ。
b0163474_22105511.jpg
大晦日に降った雪がまだところどころに残っていました。
b0163474_2235472.jpg
砂で描かれた波の模様の上に雪が積もって、いつもとは違った景色になっています。日が差すと銀色に光ってとてもきれい。
b0163474_2243046.jpg
見晴台からの眺め。庭園の全景と京都の町が見渡せます。

4日はTくんのおばさまの家がある宇治へ行きました。
b0163474_2245426.jpg
宇治川にかかる朝霧橋。観光客であふれる京都市内とは打って変わった静けさです。さびしく憂いに満ちた、まさに「宇治十帖」の世界。
b0163474_2252048.jpg
世界遺産にも登録されている宇治上神社。平安後期の建築で、日本最古の神社建築だそうです。写真は鎌倉時代に建てられた拝殿。こちらも現存最古の神殿造りなのだとか。
b0163474_22541100.jpg
元日に岡崎神社でうさぎのおみくじをひきましたが、ここにもありました。うさぎのおみくじ。しかも岡崎神社より安い(岡崎神社のは500円)……12年後のうさぎ年は、ここに来よう。
b0163474_22694.jpg
平等院参道には、宇治茶のお店がぎっしり。お茶の香ばしい香りがたちこめています。たくさんあるお茶屋さんの中の一軒でひとやすみすることにしました。
b0163474_2263444.jpg
古いお茶箱が並ぶ、由緒ありげな店内。
b0163474_227389.jpg
お抹茶と茶団子のセット。ここのお店の茶団子は、抹茶の粉をたっぷりふりかけた白玉団子。おいしかったです~。たまには日本茶に和菓子もいいものですね。

平等院も大好きなお寺ですが、今回は時間があまりなかったので、次回のお楽しみということに。いつか桜か紅葉の季節に来てみたいものです。
[PR]
by AngeBleu | 2011-01-06 22:14 | おさんぽ日記

うさぎの神社へ初詣

2011年はうさぎ年、そして私は年女!! ということで、うさぎの神社として有名な、京都の岡崎神社へ初詣に行ってきました。
b0163474_20254933.jpg
岡崎神社は、平安京遷都の際、平安京の四方に建立された社のひとつ。祭神として、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、櫛稲田媛命(くしなだひめのみこと)、その御子三女五男八柱神が祀られています。古くからうさぎが氏神の使いと伝えられ、うさぎが多産であることから子授けの神として信仰されているそうです。

普段はひっそりとした神社なのでしょうが、今年の干支ゆかりの神社とあって、初詣客であふれていました。鳥居の外の丸太町通りにまで100mほどの行列ができていたのにはびっくり。でもせっかく来たのだからと、1時間ほど並んで参拝させていただきました。前日の大晦日、京都は大雪だったのですが、元日には雪もやみ、冷え込みもそれほど厳しくなかったのが幸いでした。
b0163474_20263774.jpg
境内にはうさぎにちなんだものがいたるところにあります。かわいいデザインの提灯。
b0163474_20294534.jpg
狛犬ならぬ、狛うさぎ。

b0163474_20301473.jpg
ここにもうさぎの絵柄の提灯。

b0163474_20304346.jpg
境内に並ぶ小さなうさぎさんたち。これ、実はおみくじ。ここのおみくじはうさぎのおなかの中に入っているのです。私は「大吉」でした。よかった~!! うさぎにあやかって、飛躍の年になればいいなあ。
[PR]
by AngeBleu | 2011-01-05 20:24 | おさんぽ日記

奥多摩・御岳渓谷の清流に癒される

9月に入ったというのに、まだまだ真夏のような暑さが続いています。先週の日曜、ほんの少しの涼を求めて、奥多摩に散歩に出かけてきました。

b0163474_1231243.jpg
JR奥多摩線の御嶽駅。趣のある駅舎です。改札も自動化していなくて、駅員さんが切符を回収していました。東京にもまだこんな駅があったんですね。

b0163474_1234083.jpg
御嶽駅を降りてすぐ、御岳橋の上からの眺め。清流と濃い緑と吊り橋……。家から電車でわずか1時間半ほどのところだとは信じられない!

ちょうどお昼どきだったので、まずはお昼ご飯。ネットでチェックしておいた、渓流沿いのお食事処「いもうとや」に入ってみました。このお店は清酒メーカーの小澤酒造が経営しています。ならば、やはりお酒を飲んでみたい……。ということで、「きき酒セット」780円。
b0163474_124131.jpg
起承転結の順に飲み比べができます。お酒が苦手という人も、少しずついろいろ試せるのがいいですね。夏限定のお酒「さわ音」が、さわやかで美味でした。
b0163474_1242357.jpg
「おぼろ豆腐膳」1250円。ご飯の上にたっぷりのおぼろ豆腐、その上にベーコン、油揚げ、ネギ、のりがトッピングされ、とろみのあるお出汁をかけていただきます。とろけるようなお豆腐と、カリカリの油揚げ。ふたつの異なる食感が楽しめて、意外なおいしさでした。
b0163474_1245233.jpg
こちらは、T君が頼んだ「奥多摩やまめのちらし寿司」1600円。やまめのお刺身って初めて食べましたが、よく脂がのっておいしかったです。

お腹がすっかり満足したあとは、渓谷を歩いてみることにしました。御岳駅から、東京方面に2駅戻った軍畑駅まで、渓流沿いに遊歩道が設けられ、1時間ほどのハイキングコースになっています。
b0163474_1251453.jpg
カヌーを楽しむ人もたくさん。
b0163474_1255727.jpg
写真で見ると涼しげな木陰の道でも、実際は全然涼しくはありません。なにしろ都心の最高気温35℃の日でしたから……。しばらく歩くと汗びっしょりに。ああ、水の中に入りた~い。
b0163474_1261242.jpg
水着を持っていなかったので、岩に座って、足先だけを水に浸しました。冷たくていい気持ち~。ここで30分くらい過ごしたでしょうか。水面のきらめきや、いくつもの小さな渦巻きを見ているだけで、幸せな気分に……。「被創造物で、三つのものだけが真に美しい。光、空間、そして、水」という、モーパッサンの小説の一節が頭に浮かびました。
b0163474_1291114.jpg
日曜日なのに、それほど人も多くなく、とてものんびりできました。東京に住み始めてもうすぐ10年になりますが、こんな近場にこれほど自然を満喫できる場所があるなんて知らなかったです。紅葉の頃もきれいでしょうね。次はレジャーシートとお弁当を持って来ようと思います。
[PR]
by AngeBleu | 2010-09-03 01:35 | おさんぽ日記

檜原湖畔の宿

五色沼での宿泊は、五色沼探勝路を出てすぐ、桧原湖に面した「裏磐梯猫魔ホテル」。そもそも今回の旅行を決めたのは、ここの株主優待券があったからなのです。といっても私が株主じゃありませんよ。知り合いから譲ってもらったものです。1泊2食付き一人8500円だから、かなりお得! しかも、お部屋に通してもらってびっくり。スイートルーム?のような広い部屋。
b0163474_1451457.jpg
決してデラックスというわけではありませんが、ゆったりとして快適。レイクビューでなかったのが残念でしたが、そこまで贅沢いえないです。
b0163474_1455080.jpg
磐梯山ビューでも十分。火口に夕陽が当たって赤く輝く頃は本当にきれいでした。
b0163474_146933.jpg
5階の展望ラウンジから見た檜原湖。日本画のような眺めです。

お食事は広ーい宴会場で和洋中のバイキング。会津野菜を中心に、いっぱい食べました。Tくんはステーキを3回ももらいに行ってました。

そして何といっても最高だったのが露天風呂。
b0163474_1464354.jpg
もちろん写真は撮れないので、ホテルのHPから借りてきました。赤松の木立越しに桧原湖が見えて、なんともいい気分。ただ、女湯はもう少し木立が密だったかも。湖上の釣り人から丸見えになりますからね~。バイキング会場の混み方から考えて、お風呂もさぞかし混んでいるかと思ったら、朝だったせいか独り占めできました。

翌日は檜原湖半を車でぐるりと一周。ゆっくり走って1時間くらいの気持ちのいいドライブでした。残念ながら雲に覆われて磐梯山はよく見えなかったけれど、水墨画のような湖の景色もなかなか風情がありました。
b0163474_1472965.jpg
静かでいいところです。紅葉の季節にでもまた訪れてみたいです。
[PR]
by AngeBleu | 2010-08-01 14:24 | おさんぽ日記

裏磐梯五色沼 sanpo

梅雨明け以来、日本全国で酷暑が続いていますね。ちょっとは涼しいかも?と期待して、先週末、相棒Tくんと福島県の裏磐梯五色沼に出かけました。

夏休みの土曜日なので渋滞するかと思って、朝7時に東京を出ましたが、意外にスムーズに進み、11時過ぎには猪苗代に着きました。これは高速出口のところで撮った写真。
b0163474_21182982.jpg
実は東北地方に来るのは初めて。福島ってこんなにきれいなところだったんですねー。空がひろーい! 澄んだ空気と、遠くのなだらかな山並みが、プロヴァンスのリュベロン地方を思い出させます。

猪苗代から山道をたどって磐梯高原へ。30分ほどで「五色沼入口」に到着。ここの駐車場に車を置いて「五色沼探勝路」を歩くことにします。
b0163474_21191090.jpg
入口を入って5分ほどで現れるのが「毘沙門天沼」。きれい~。エメラルドグリーンの水に、雄大な磐梯山。まるで絵はがきそのものです。
b0163474_2119323.jpg
ボートで湖上散歩も気持ちよさそうです。
b0163474_21195736.jpg
光の当たり方でさまざまに表情が変わる湖面。
b0163474_21324434.jpg
印象派絵画のようです。
b0163474_21204572.jpg
毘沙門天沼を過ぎると、いよいよ本格的な森の中のトレッキングコースが始まります。次に現れた沼は「赤沼」。葦の根元が赤錆色に染まって見えることからこの名がついたそうです。
b0163474_212117100.jpg
ところどころにこんな小川が流れていて、涼しげな音をたてています。小鳥のさえずりも聞こえます。太古から続く原生林……といった感じですが、実は明治21年(1888年)の磐梯山大噴火により一時は荒れ地になっていたのだとか。五色沼の湖沼群も、このとき流れ出した土石流により川が堰き止められてできたのだそうです。
b0163474_21214193.jpg
赤、緑、青といくつもの色が見える「みどろ沼」。
b0163474_2142998.jpg
目の覚めるようなターコイズブルーの「弁天沼」。
b0163474_2123131.jpg
散策路をちょっと外れたところにある「瑠璃沼」。ここからも磐梯山がよく見えます。沼のほとりにはベンチがあり、座っているといつまでもこの風景を眺めていたくなりました。
b0163474_21233787.jpg
深い木立の向こうに隠れた「青沼」。

全長4kmあまり、およそ1時間のさわやかな散歩道でした。期待したほど涼しくはなかったけれど、歩くのが苦しいほど暑くはなく、気持ちいい汗を流すことができました。また違う季節にもぜひ訪れてみたいです。

探勝路を出たところに「裏磐梯高原駅」バス停があります。ここから出るバスで「五色沼入口」の駐車場に戻れるので、歩いて引き返す必要はないというわけ。うまくできています。
[PR]
by AngeBleu | 2010-07-27 21:52 | おさんぽ日記

最新のトラックバック

コンクリートになったオス..
from ベルリン中央駅
オランジュのシャンブル・..
from Trans Europe E..
『素顔のベルリン』が完成..
from ベルリン中央駅
マラーホフの『カラヴァッ..
from Trans Europe E..

検索

ブログパーツ

汗と脂肪の関係

ファン

ブログジャンル

画像一覧